地域貢献活動として
さまざまな取組みをしています

教育支援



静岡理工科大学へ技術指導

令和6年度 理工科大 建築学科の太田教授より教育講義支援の依頼を受け、
生コンクリート製造の全工程を、 令和6年11月14日 学生及びスタッフ含め約30名の見学会を実施しました。

骨材受入設備

混和剤設備


集中管理設備

生コン運搬設備



小中高等学校出前授業

中東遠生コンクリート協同組合では、企業や業界の知名度アップに向けて、地域の小中高等学校への出前授業を実施しております。出前授業を通じ、生徒がコンクリートに興味を持ちやすい環境を整えています。




災害支援



防災訓練

緊急時を踏まえ、毎年行われる防災訓練に参加しています。
ミキサー車が搬送できる水の積載量は、約4,500リットル。大規模火災発生時、市の要請に基づいてミキサー車に水を積載し、消火用水として現場へ搬送します。運ばれた消火用水は、仮設の水槽に畜水し、消防車にて消火作業に入る。また、災害時の生活用水としての水を搬送するなど、地域と密着して災害時の応急対策に努めてまいります。





視察研修



骨材プラントの視察(生コンクリート用の骨材製造ライン)

枯渇化される生コンクリート用骨材の製造ラインを中東遠生コンクリート協同組合 技術委員会として視察、研修して参りました。

製造ライン

骨材の表面水カットライン



土木工学棟の見学


土木実験棟設備

土木工学科の成り立ちについての学習


中庸熱セメントの綺麗な外観

綺麗な整った環境


美しいワッフルスラブ構造



定期総会

毎月理事会を開催し、様々な議案を審議しております。
2023年5月18日 第7回 通常総会が行われました。パレスホテル掛川で実施、来賓に静岡県中小企業団体中央会浜松よりお越し頂き滞りなく終了しました。

議長(岩崎代表)による議事進行

総会事前審議会



その他勉強会

生コン業者に求められる労働衛生対策について

2024年問題による労務環境の見直し等を踏まえ、生コンクリート製造業のイメージ改善としての作業内容について、講師に石川貴広氏(石川社会保険労務士)・(行政書士事務所 代表 特定社会保険労務士)をお招きし、研修しました。

生コン業者に求められる労働衛生対策についての研修

生コン業者に求められる労働衛生対策研修の様子



ホームページ開設に向けた勉強会

T&Mの鷹野代表によるホーム開設に向け組合役員による研修会。ホームページとは、どの様な影響があるか、開設後はどのように活用するかなど、討議を踏まえた研修会を開催しました。